乳がんのセカンドオピニオンならネットで完結できる

こんなお悩みはありませんか?
- 女性として、全摘はちょっと…。見た目を変わらなくできないのかな?
- 主治医から「乳房全摘か部分切除かは、ご自身で決めてほしい」と言われた。どうやって決めればいい?
- 乳房を切らず、乳がんを治す方法ってはないの?
- 手術の後、ホルモン療法をすると思っていたのに抗がん剤を提案された。 「トリプルネガティブ」や「ルミナル」って何?
- 「あなたの乳がんは化学療法が必要だ」と言われた。本当に化学療法が必要なの?
- 相談したいのに主治医は忙しそう…。どうすればいい?
そんなあなたに
セカンドオピニオンがおすすめ
セカンドオピニオンとは

Findmeでは、ネットを使って
全国の医師に相談できます
Findmeとは?

あなたのお悩みに、もっとも近いセカンドオピニオンを行いましょう。
Findmeをお勧めする5つの特徴
乳がんの専門医が
治療についてご提案
多くの乳がんの患者様のお悩みを聞いてきた、乳がんの専門医師が対応いたします。
自分で先生を
探さないから簡単
「あなたにセカンドオピニオンを提供したい」というお医者さんが立候補してセカンドオピニオンを書いてくれます。自分で先生を探す手間がありません。
インターネットから
すぐに相談ができる
お手元のスマホやパソコンからすぐにご登録が可能。忙しくて病院に行けない方、お身体がつらくて外出が難しい方にもご利用頂けます。
形に残る
レポート形式
口頭で伝えられると、あとで思い出そうとしても、記憶があやふやになってしまうもの。Findmeでは文字として残るので、家族への情報共有もしやすいです。
スマホやパソコンで
いつでも確認可能
ログインすれば、いつでもセカンドオピニオンを簡単に確認できます。WEBにデータが残るので、失くしてしまうこともございません。
Findmeご利用料金
※複数の医師への依頼も可能です。
乳がん治療のお悩みを
専門医に相談しませんか?
相談するボタンを押すと、利用規約、プライバシーポリシーに同意するものとします。
こんなときにFindmeを
お使いください
手術は2週間後…
長い人生、いつかはがんになることもあるかも、と思っていたけど、こんなに早くその日が来るなんて。
主治医の先生からは全摘(出)の手術を勧められているけれど、私と同じくらいのステージの人も今は温存する人も多いみたい。
全摘してしまうと、自分らしさが保てるのか心配…
こんなこと、会社の人にも相談できないし…
こんなときに友達にお医者さんがいればよかったのに。

納得のいく、あなたの生き方にふさわしい治療法を見つけてください。
この間の娘のお宮参りの時、お母さんあんなに元気だったのに…
がんが見つかってから、すっかり元気がなくなっちゃって。
この間も電話で治療のこと聞いても、先生の言ったことちゃんと理解してなかったみたいだし。不安な様子がすごく伝わってくるけど、私も仕事があるからずっとそばにいられるわけじゃない。
せめて今の漠然とした不安を少しでも和らげてあげられればなぁ。

遠くに住むご家族の不安を和らげてあげてください。
お客様の声
思いやりの深さを感じました。
聞いてくださいました。
安心して診療の選択ができました。
Findmeご利用の流れ
メールアドレスを登録
メールアドレス登録し、届いたメールの認証ボタンを押してアカウントを作成します。
相談内容の入力、診療情報のアップロード
3分程度の質問に答える形で基本相談内容を入力します。紹介状や検査データ等をお持ちであればアップロードが可能です。
医師の立候補が来たら、
セカンドオピニオンを依頼
あなたの入力した情報を見た医師から、セカンドオピニオンの提案が送られてきます。気になった医師にセカンドオピニオンを依頼しましょう。
セカンドオピニオンが届く
依頼した医師からセカンドオピニオンをまとめたレポートが一週間以内に届きます。ご家族や担当医師の先生と今後の診療方針についてじっくりとご検討いただけます。
よくあるご質問
本サービスは、原則として「医師として10年以上のご経験を有し、一定水準を満たす病院にお勤めの医師(※)」という条件を満たす先生方に限定して参加をお願いしております。先生からのセカンドオピニオンレター執筆の立候補の時点で、①医歴(医師としての経験年数)、②年齢、および、医師の登録情報をもとに、③専門医認定、④所属病院の所在エリア(都道府県)、⑤所属病院の相談症例の件数の各情報を閲覧することができます。 ※ 原則として、DPC対象病院に勤務されている方に限定させていただいております(DPC対象病院とは、厚生労働省が「急性期入院医療を担う病院」としてふさわしい水準であると定めている医療機関をいいます)。ただし、DPC対象病院以外にも、乳がん領域に関しては一般社団法人日本乳癌学会の認定関連施設に、婦人科がん領域に関しては特定非営利活動法人婦人科悪性腫瘍研究機構の登録施設に勤務されている医師の方にもご参加いただいております。
本サービスは、ご相談内容に対して医師がセカンドオピニオンの立候補をさせて頂きます。直接、医師のご指名はできません。
まず「ご相談したい病名」「生まれた年」「ご相談内容(選択式)」「初発か再発か」「がんの病期」「現在治療中のほかの病気」「今かかってる病院名」等をご入力いただきます。
的確なセカンドオピニオンレターを作成してもらうためには、現在の担当医の先生から、セカンドオピニオン用の紹介状(診療情報提供料Ⅱによるデータ及び書類)を取得いただいたうえで、アップロードいただくことが最善です。紹介状には、現在の治療計画、検査結果、画像診断に係る画像情報等、他の先生が患者さんの診療方針について助言を行うために必要かつ適切な情報が添付されており、診療状況を正確に伝えることができるからです。特に、外科治療に関するご相談の場合は、CT·MRI·エコー·MMG(マンモグラフィー)などの画像データを、薬物療法等に関するご相談の場合には、関連する「病理検査の結果(数値)」や治療の履歴を提供していだくことが重要です。
- 仮にこれらがお手元に揃わない場合でもサービス利用は可能ですが、セカンドオピニオンの立候補が得られない、または、セカンドオピニオンレターの内容が一般論にとどまる可能性が高くなることがございます。
ご不明な点がありましたら、事務局への連絡機能でお問い合わせください。
はい、ご利用いただけます。ただし、ご家族からのご相談の場合は、相談内容のアップロードまでに、当社所定のフォームに従って患者さんご本人から本サービスのご利用及び診療情報の提供についてご同意いただくことが必要です。
「病名」「ご相談内容」「がんのステージ」「初発か再発か」などいくつかの項目は、選択式で記入いただく形にしております。実際にご記入いただくことで、相談したい内容が整理されたり、思ったより簡単、という場合もございますので、一度お試しください。選択式での記入によるご説明が難しい場合には、当社事務局への連絡機能からご相談いただくことも可能です。
アップロードしていただいた内容(ご相談内容や診療情報、検査結果のデータ等)をご覧いただいた上で、立候補するかどうかを決定いただきます。
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