身体のモヤモヤイメージ

身体のモヤモヤ

何かの症状がでるとすぐ、再発や転移を疑い、死が迫っていると思ってしまう。がんという病気は、まだまだ「治ることのない病気」というイメージが強いように思います。けれど、意外とそれは、対処の仕様によってどうにかなったり、なくせるものだったりします。症状を我慢していると、心の辛さも増していきます。まずは口に出し、どうにかならないものかを聞いてみませんか。

QA身体のモヤモヤの相談事例

相談者

痛くて辛いです

50代 男性 膵臓がん

毎日痛みが辛く、もともとの病気の部分だけでなく、その周りも含めて全体的に痛みを感じています。
主治医の先生からも「痛いのであれば痛み止めを出します」と言われているのですが、2か月に1回の受診ペースであるため、先生にご相談できる機会が少ない状況にあります。
でありながら、実際に先生の顔を見ると何も言えなくなってしまうこともあり、聞きたい事があっても聞けずにいます。
何か、コツのようなものはありますか。

カウンセラー
カウンセラーの回答

痛みがあっても、安心するだけで平気に思えることもありますので、まずは担当の先生に相談してお考えを聞いたり、看護師さんに説明の補足を頂くことが一番効果的だと思います。
相談は、2か月後の受診時でなくてはダメかと思うかもしれませんが、予約を前倒しにできるなど、病院のほうで対応する仕組みがあるはずですので、お辛い状況をお伝えして受診希望であることをお伝えしたらいいと思います。
医師へお話をする際にお勧めしているのは、「これだけは必ず聞く」とに決めたことを書き留め、そのメモを持参するという方法です。
これを実践すると、もれなく話が聞けて良いと思います。

相談者

骨へ転移してしまったから、痛むのでしょうか

60代 男性 肺がん

時々、腰が痛くなる時があります。
骨に転移してしまっているのでしょうか。
末期症状のような気がして心配です。

カウンセラー
カウンセラーの回答

必ずしも、「痛み」=「末期症状」というわけではありません。
しかしながら、痛みがあると色々と心配になりますし、動くことに制限が生まれたり、眠れない・イライラするなどの症状にも繋がってしまい、それ故に重症感が出て、気持ちも落ち込みやすくなります。
痛みは数値に現れないため、まずはきちんと主治医に伝え、原因を探ってみることをお勧めします。

相談者

このしびれは、一生治らないのでしょうか

50代 女性 乳がん

抗がん剤が始まってから、手先や足の裏のしびれが出始め、だんだん酷くなってきています。
先生は、別に命にかかわる副作用ではないからといって取り合ってくれません。
一生、治らないものなのでしょうか。

カウンセラー
カウンセラーの回答

抗がん剤のいらぬ作用で、神経細胞までやっつけてしまうために起こる症状と言われています。
抗がん剤を中止するもしくは終われば、数日から数か月で消失すると言われていますが、症状が酷くなってしまっていると、その後も長く症状が残ってしまう可能性があります。
確かに先生の言われる通り、命に係わる副作用ではありませんが、生活のし辛さに直結するものであるため、具体的に支障を来していることを伝るなどして、早めに対処することが大切です。

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